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September 04, 2005

平成17年9月4日(日)神鉄藍那駅→長坂山→六条八幡宮→丹生宝庫→丹生山・丹生神社→丹生神社バス停→バス→神鉄箕谷駅(所要6時間)

神鉄藍那駅(スタート9:40)→長坂山(397m)(10:30)→六条八幡宮(11:40)→丹生宝庫(12:10)→丹生山・丹生神社(13:30)→丹生神社バス停(14:40)→バス発(15:08)→神鉄箕谷駅(15:30)

<<詳細>>
神鉄藍那駅(スタート9:40)→すこし線路沿いに西に下りますが、途中から西側にある集落の方に登っていきます。結構急な上りで4、5分歩くと以前相談が辻から下ってきた道に出会い、そこから一気に藍那小学校方面に向かって下っていきます
そして小学校の右脇から藍那古道に入ります。入ると木陰で涼しいのですが、すぐにコバエが寄ってきて、顔や体にまとわりついてきます。特に顔の前に来るやつは非常に鬱陶しくて前回は目の中に何度も飛び込んでそのたびに指でかき出さないと行けないなかなかやっかいな虫です。でも今日は高級?(100円)サングラスを付けているので大丈夫、でもやっぱり顔の前、耳のそばで羽音を聞きながら歩くのは不快です。途中歩いてると、野草をカメラに収めようとしている男性が居ました。どんな植物なのか尋ねるとマメ科の草で「ふじかんぞう」という事で、確かによく見ると小さなピンクの花が咲いていたのですがちゃんとマメ科の花をしているようでした。そうこうしている内に長坂山への分岐に出ました。→分岐(10:00)→ここからが長坂山道です。P9040002
途中すこしずつ標高が高くなるのですが、水田が所々見られます。もう既に登熟期で穂首も傾きつつあります。農作業用の道でもありある程度広く車も通れるようなところです。そして水田を過ぎると山らしくなり登っていきます。30分ほどでいくと山頂近くとなり、山頂へは長坂山道の脇から数分程度なので登ってみました。山頂というはっきりしたピークはは無く、登っていった終点の周りには高い部分がない大地みたいなところで、木も茂っていて見晴らしはありませんでした。P9040001
→長坂山(397m)(10:30)→長坂山道の下り道が続きます。暫く歩くと集落が出てきて水田地帯となります。そして集落の東側の方に少し高くなったところに清光寺という気品のあるお寺があり、休憩しました。お寺から周りが見渡せなかなか良いところです。そして六条八幡宮を目指します。それには車道を渡りその後、山田小学校の西側を通って行きます。→六条八幡宮(11:40)→この八幡宮は巨木に囲まれた神社で特に左には2本の巨木、右は杉の古木(枝が上部分に丸くなっている)と文化財の舞台があり、右奥には檜皮葺の三重塔があります。P9040004
仏教建築である塔が神社にあるのは神仏は一体であるとの考え方の表れとのことですが、明治以降は区別され、神社にあった塔の多くは姿を消し、今、全国で18、県下で3カ所残っているとのこと。(史蹟の解説)「吾妻鏡」では文治元年(1185年)源頼朝が保元の乱に敗れて処刑された祖父・為義のために京都六条の旧為義邸に左女牛八幡宮を建立し同三年に丹生山田の地を左女牛八幡の社有地にしたと記していることから、それ以後の創建だろう。六条八幡の名は京都六条に住んだ為義を六条判官と呼んでいたことに由来する。P9040010
三重塔は国重要文化財。10月10日の流鏑馬は有名。→山田川北岸を上って丹生宝庫方面に向かいます。途中から高台を歩きますがとても見晴らしが良く周りは田んぼで気持ちの良いコース(舗装道路)です。稲は結構登熟していて、田んぼのいくつかは倒伏しています。途中何カ所か畦草の野焼きをしていて煙が目にしみます。→丹生宝庫(12:10)→いよいよ丹生山上り口に来ました。前回は衝原から義経道で登りましたが、今回は表参道から登ります。そんなに急な上りでもなく途中は広い道です。でもまたコバエがまとわりついて来ました。P9040011
仕方ないのかな、この時期は。延命地蔵さん(12:45)につきました。→地蔵さんのあるところから西に上り道がありこれが参道ですが、そのまま直進して舗装道路を歩いても構いません。地蔵さんのところで参道に入ったところに石碑「丹生山」と小さい石橋が見えます。ここからは山道で、木をあてがった階段があったりで歩きやすくなっています。さすが清盛の庇護を受けて往時は2千人からなる僧兵が居たとされる山ですね。P9040013
山頂の手前5分くらいのところで、20人程度の中高年のグループとすれ違いました。本日初めての挨拶です。やっとつきました、ここで休憩して、帝釈山の方に行く予定です。→丹生山・丹生神社(13:30)→食事を石段でしていたら雨が降り出しあっという間に豪雨状態。これはイカンワあと言うことで、石段下の休憩所で雨宿り兼リュックから傘出しとリュックをビニール袋でカバーする作業をしました。P9040014
止む気配もないので小降りになったところでスタート、但し、帝釈山に行くのはあきらめ最短でバス停に行くことを決め、登ってきた道ではなく、舗装道路伝いに下山することにしました。道は雨水が滝のように流れ始めていていましたが、舗装道路なのであまり滑らずに下れました。あっという間にさっきの延命地蔵さんの所に着き、雨も小降りで、さらに丹生宝庫当たりでは止み周りも明るい日差しが戻ってきました。P9040015
→丹生神社バス停(14:40)→バス30分待ち→バス発(15:08)→神鉄箕谷駅(15:30)交通費:阪神元町→神鉄藍那520円、市営丹生神社前→神鉄箕谷駅280円、神鉄箕谷→阪神元町520円、合計1,320円

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Comments

カイトさん

はじめまして。
神戸市内在住、月に2,3度、六甲山のいろいろな道を歩いています。リンクさせてもらいました。よろしくお願いします。

Posted by: 慕撫 | September 10, 2005 at 04:05 PM

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