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April 29, 2007

平成19年4月22日(日)朝比奈バス停→切通碑→熊野神社→→朝比奈切通滝→光触寺(所要時間1時間30分)

朝比奈バス停(13:10)→切通の碑(13:12)→熊野神社(13:35)→切通の最高部当たり(13:58)→朝比奈切通滝(14:15)→光触寺(14:37)

《詳細》
朝比奈バス停(13:10)→バス停までは六浦方面から徒歩で行きました。この六浦・朝比奈館の道路は交通量が多くてハイキングには向きませんが、かといってバスに乗るのも風情がないので、車に気をつけながらバス停まで歩きました。バス停の少し先に、朝比奈切通と記された標識がありますので、その細い路地を登っていくと、切通を記した石碑があります。→切通の碑(13:12)→ここから10分くらいで、二手に道が分かれ、まっすぐに行くと切通、左手が熊野神社と記されていたので、まずは熊野神社に寄り道することにしました。熊野神社への道を進むと、杉木立の間に忽然と社殿が姿を見せる。頼朝が、鎌倉の鬼門の方位に当たるこの地に熊野三社明神を勧請したのが始まりとされる。→熊野神社(13:35)→元来た道を帰り、切通へ。→切通の峠(最高部当たり)(13:58)→下り道で、道は山水が出ているためか、ぬれています。下り終えたところに滝がありました。この滝には朝比奈切通しを一夜で切り開いたという伝説の剛力武士、朝比奈三郎に因んで「三郎の滝」と名付けられています。実際は、三代執権北条泰時が自ら陣頭指揮に当たり工事を行った。→三郎の滝(14:15)→ここからは道なりに進みますが、右手の崖にはいたるところ穴のようなものが掘られています。→光触寺(14:37)

参考:朝比奈切通は、鎌倉と金沢・六浦を結ぶ道で、仁治元年(1240)北条泰時により巨福呂坂とともに開削されました。六浦はこの時、北条一門金沢氏の所領となっており、房総方面をはじめ、東京湾の内海航路とつながっていました。また、これに先立つ9年前に和賀江嶋が築造され、相模湾から西方の着船の便を図っています。六浦への道の整備は東京湾にそそぐ河川の航路とつながるもので、東国の物資を鎌倉へ運搬するルートとして、朝比奈切通は極めて重要な住還路であったとされています。道の周囲にはやぐらや納骨堂跡などが存在し切通周辺は宗教的な性格を持つ場であったことがうかがえます。江戸時代以降も道の整備が行われていますが、深い切通し道など住時の雰囲気をよく残しています。

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